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遺品整理・業者比較

遺品整理の相見積もりを、同じ条件で比べる方法

安い金額ではなく、必要な作業を含んだ総額で判断します。

結論

2〜3社へ同じ条件を伝え、現地確認後の書面で「総額・作業範囲・追加条件」を比較してください。

見積もり前に条件をそろえる

3つの軸で比較する

見積書の比較軸
 確認する内容判断のポイント
総額税込総額と支払時期概算ではなく現地確認後の金額か
作業範囲仕分け・搬出・清掃・処分一式表記ではなく内訳があるか
追加料金階段・車両・家財増加・キャンセル発生条件と上限を書面で確認できるか

比較表の記入例

以下は書き方を示す架空の例です。実在の業者の見積もり・料金相場・おすすめ順位ではありません。自分の見積書の内容に置き換えて使ってください。

架空の見積書を同じ条件で比べる記入例
 A社(架空)B社(架空)確認すること
税込総額120,000円100,000円+未確定費用未確定費用を含む総額を再提示してもらう
作業範囲仕分け・搬出・簡易清掃を含む清掃は別料金同じ清掃範囲で再見積もりする
追加条件荷物追加時は事前に書面で合意階段料金の記載なし階段・車両位置を伝え、追加の有無を確認
残す物写真・書類を一覧で共有済み当日口頭で確認予定両社に同じ一覧を渡す
キャンセル条件を別紙で受領未確認期限と金額を書面で確認

B社が安いとはまだ判断できません。未確定の費用と作業範囲をそろえてから比べます。買取がある場合も、作業料金・買取額・差引支払額を別々に記録してください。

その場で契約しない

訪問当日の即決を求められても、見積書と契約条件を持ち帰って比較します。説明と書面が一致しない場合は契約を急がないでください。

見積もり依頼時に伝える文例

同じ条件で複数社を比較しています。現地確認後の税込総額と、追加料金が発生する条件を分けて書面で提示してください。

業者へ送る質問文テンプレート

[ ]を自分の条件に置き換え、必要な項目だけ業者の公式窓口へ送ってください。このサイトへ住所や個人情報を入力する必要はありません。

遺品整理の見積もりを希望しています。所在地は[市区町村]、間取りは[ ]、希望日は[ ]です。階段・エレベーターは[ ]、駐車位置は[ ]です。残す物は[ ]、探してほしい物は[ ]です。

①現地見積もりの費用と、契約しない場合の費用はありますか。②仕分け・搬出・清掃・処分費用を含む税込総額を、内訳付きで提示できますか。③追加料金が発生する条件と金額、作業前の確認方法を教えてください。④家庭から出る廃棄物は誰がどの方法で回収・処分しますか。⑤キャンセルの期限・料金、支払時期を教えてください。⑥買取を依頼する場合は作業料金と分けて提示できますか。

回答と見積書を確認したうえで検討します。この問い合わせは契約や作業開始の承諾ではありません。

回答を受け取ったら、見積書チェックリストで未確認項目を整理してください。

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